唐津市議会 2022-03-09 03月09日-05号
総合戦略には、4つの基本目標、多様な産業の調和による仕事の創生、地域資源の輝きが生み出す人の流れの創生、若い世代の希望実現による未来の創生、市民の力を最大限に引き出すまちの創生を設定し、具体的な政策をそれぞれ実行することにより、取り組みを効果的に推進することといたしておりまして、この計画に基づきまして、これまで唐津コスメ海外展開促進事業、唐津焼産業振興事業、健康マイレージ事業の「からつウェルポ」、移住促進加速化
総合戦略には、4つの基本目標、多様な産業の調和による仕事の創生、地域資源の輝きが生み出す人の流れの創生、若い世代の希望実現による未来の創生、市民の力を最大限に引き出すまちの創生を設定し、具体的な政策をそれぞれ実行することにより、取り組みを効果的に推進することといたしておりまして、この計画に基づきまして、これまで唐津コスメ海外展開促進事業、唐津焼産業振興事業、健康マイレージ事業の「からつウェルポ」、移住促進加速化
次に、健康マイレージ事業費について、この事業につきましては以前にも質疑したことがございますが、まず、この事業であります、からつウェルポの登録状況、利用状況についてお尋ねいたします。 次に、唐津看護専門学校施設改修事業費について、ここ数年の唐津看護専門学校の学生数の推移について、お尋ねいたします。
2030年までに何をしなければならないのか、私は今回は、病気の予防という観点から、コロナ禍のがん検診についてと、唐津市健康マイレージ事業「からつウェルポ」の検証と充実について質問いたします。 まず、1点目のコロナ禍のがん検診についてでありますけども、がんは、万が一ではなく、2分の1、これは、がん検診の受診率向上を促すキャッチコピーです。
議案第95号、令和2年度唐津市一般会計歳入歳出決算から7項目通告しておりましたが、民生費のコミュニケーション支援事業費と健康マイレージ事業費につきましては、これまでに質疑されておりましたので取りやめ、そのほかの項目について質疑をさせていただきます。 まず初めに、民生費中、運転免許証自主返納者支援事業費についてお尋ねをいたします。
次に、健康マイレージ事業費についてですが、この事業は、「からつウエルポ」を運用し、市民の皆様の健康で充実した暮らしを応援する事業であり、活用していただくことにより健康的な生活習慣の意識づけによる健康寿命の延伸を図ったものとのことでございますが、運用開始からの登録者数の推移についてお尋ねいたします。
これまで、本市が進める市民の健康づくりと充実した暮らしを応援するための健康マイレージ事業からつウェルポなどを展開いたしておりまして、それぞれ大きな事業効果があったものと考えております。
うららトス21プランに基づき、生活習慣病や合併症を予防できるような健康づくりを推進しており、健診を受診しやすい環境整備、生活習慣病の予防に重点を置いた保健指導、健康に関心がなかった方々への施策といたしまして、健康マイレージ事業、高齢者につきましては、運動教室の開催や、介護予防活動の周知を強化しております。
議案第2号、令和3年度唐津市一般会計予算の中から、衛生費より、母子保健事業費、健康マイレージ事業費、唐津市うみ・やま・かわ環境調和のまちづくり事業費、清掃センター維持管理業務費、計5項目、教育費より、小中学校のICT教育推進事業費及びGIGAスクール推進事業費、計4項目について質疑します。 まずは、衛生費から。
まず、衛生費より、健康マイレージ事業の中から、現在の登録状況並びにその利用状況、また財源について。 消防費より、防災情報ネットワーク整備の中から、280MHzデジタル同報無線システムについて。 教育費より、小学校GIGAスクール推進事業並びに中学校GIGAスクール推進事業の中から、現在の進捗状況について。 以上、私の1回目の質疑とさせていただきます。
健康マイレージ事業費です。健康マイレージ事業からつウェルポは、平成30年8月から運用を開始されておりますが、その登録状況についての推移、そしてまた、幾ら登録しても活用されていない方、これも多いんじゃないかというふうに思いますが、活用している方の状況とその周知についてお伺いしたいと思います。 次に、土木費の道路維持改良費でございます。
衛生費の健康マイレージ事業費についてお伺いいたします。 健康マイレージ事業は、平成29年度から実施され、令和元年で3年が経過しましたが、これまでの事業の実施状況についてお伺いします。 次に、予防接種事業費についてですが、市ではたくさんの予防接種を実施されているようですが、予防接種事業の事業内容及び決算額についてお伺いいたします。
次に、健康マイレージ事業では、推進交付金の実績額は、平成29年度から令和元年度までの3年間で、対象事業費8,150万円の2分の1、4,076万円でございます。 事業成果としまして、健康マイレージシステムの構築、からつウエルポを活用した市民の健康に関する意識の向上と併せて、市の特産品を活用した健康食品の開発等に地域活性化を図ってまいりました。
最後に、健康マイレージ事業についてでございますが、健康マイレージ事業費の予算額が前年度と比較して減額となっている理由でございますが、健康マイレージ事業の財源につきましては、平成29年度から本年度までの3年間、地方創生推進交付金を活用いたしました。平成29年度にシステム構築に着手し、平成30年8月にからつウェルポの運用を開始いたしました。
次に、健康マイレージ事業からつウェルポの利用状況についてご説明いたします。 議員おっしゃいますように、からつウェルポは平成30年8月に運用開始し、約1年半が経過いたしました。 まずは、登録状況でございますが、平成30年8月の運用開始以来、コンスタントに登録者が増加いたしております。令和2年2月末現在で1,462人の方に登録していただいております。
次に、健康マイレージ事業、からつウェルポの実施状況についてご説明いたします。健康マイレージ事業は、市民の健康づくりへの動機づけを促進する環境整備を行い、健康に配慮した生活習慣を身につけるきっかけをつくることで、健康づくりへの無関心層を掘り起こし、各種がん検診等の受診率向上や運動習慣者の増加などにつなげ、健康寿命の延伸を図ることを目的としております。
健康レシピは、平成29年3月までは毎月更新しておりましたが、平成30年度から健康マイレージ事業からつウェルポを開始したことに伴いまして、唐津の特産品を使った健康レシピを動画配信することで対応しているところでございます。健康マイレージ事業では、現在まで55品目の健康レシピを、動画を配信している状況でございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 吉村議員。
議員がおっしゃいますように、健康寿命を延ばすためには、若い世代から自身の健康に関心を持っていただくことが重要でございまして、平成30年8月より実施しております健康マイレージ事業「からつウェルポ」は、対象年齢を18歳以上としているところでございます。また、特定健診の受診に対するポイントを、他の項目より高めに設定し、特定健診受診を促しているところでございます。
次に、健康マイレージ事業費3,237万6,000円について、この事業は、もともと地方創生推進交付金を活用し3年間で確立させる計画だったと思います。平成31年度が最終年度となりますが、進捗状況についてお尋ねをいたします。
また、地域通貨とは異なりますが、本市におきまして、国民健康保険被保険者の健康意識を高め、医療費抑制を図るため、特定健診などの受診や自主的な運動をポイント化し、20ポイントクリアした方へ地場産品であるふるさと納税の返礼品を特典として与え、地産地消も図る国保健康マイレージ事業に取り組んでいるところでございます。 ○議長(前田久年) 多久島議員。
3番目の「笑顔と安心にあふれる健康・福祉のまちづくり」では、各種のがん検診事業として21,538千円、予防接種事業に96,381千円、健康マイレージ事業に5,083千円、産後ケア事業委託料等に11,030千円、母子検診医療機関委託料に21,487千円、不妊治療費助成事業に3,200千円、出生祝金支給事業に14,210千円、乳幼児及び児童の健康と福祉の向上を図るため子どもの医療費助成事業に91,592